徳島EFC!のブログです。
釣行等をクラブ員でUP致します。
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やっと実感が沸いて来た・・・・って感じですよ!
昨日からクラブ員を始め、たくさんの方々からメールや電話でお祝いのお言葉をいただいております。
本当に、本当にありがとうございました♪
全国優勝・・・ホントに嬉しいですね!
私の夢でした♪♪
そしてもし、全国大会で優勝出来たら絶対にやろうと決めていたことがありました。
今まで12年間育ててくれた、江頭顧問への恩返し、
『優勝カップを師匠に手渡す!』です。
ようやく実現することが出来ましたよ。
手渡した瞬間、涙が出そうになりましたが、ここはグッとこらえまして。
『2009マルキューカップ全日本グレ釣り選手権決勝大会を振り返って』
この2日間の大会を振り返りますと、さすが全国から勝ち抜いてきた選手ばかりといった感じ、厳しい戦いでございました。
先ずは1回戦対戦相手の川井君。
地元であり、日振島を知り尽くすバリバリの若手トーナメンター!
ホンマに上手い!
才象の奥々で行われた試合の1セット目、川井君にリードされ、2セット目に追い越し、最終の3セット目でいきなり川井君にドデカグレを釣られる。
ウスバハギを気にせず、堂々と深いところにいるであろうグレを狙い済まし釣っていく!
私の3セット目、足元に撒きエサをするとグレの姿を確認。
沖に撒きエサを打ってウスバを集め、段シズで磯際を攻めると38センチのグレを仕留めることができ、最後までこの釣りを続けた結果・・・・・
僅差、確か400グラム差で1回戦を突破することが出来ました。
海は荒れ、波高し!
沖磯は無理との判断で、宇和島湾内へ引き返すこととなった準々決勝戦。
対戦相手は同じ徳島の福良元宏名人。
湾内を知り尽くし、2006年度のマルキューチャンピオン!半端なく上手いのは解っています。
宇和島湾内、只波の4番にて試合。
気持ちを落ち着かせてじゃんけん!
よっしゃ勝ち・・・ で、左側のポイントから釣り開始!
開始早々に良型をキープ!
しかしだんだん潮の動きが悪くなり、良型を追加していくのが難しくなっていく。
福良名人は不利な潮上へと入り、釣りを開始するも良型がなかなかヒットしない様子。
1時間後のポイント交代ではまったく潮の動きが悪くなり、そのまま終了。
お互い9匹対9匹。
重量差で私の勝ちとなりました。
ジャンケンの勝ちで勝たせてもらったようなもんですよ(汗)
よっしゃ!これでベスト4!
和歌山の熊谷さんと、兵庫の友松くん。
愛媛の宇井くんと私での対戦が決まり、懇親会です♪
役員の方々から1日目の大会総評や、4名の試合意気込み、福良名人の宇和島湾内での練り餌の使い方講習などで大いに盛り上がりました。
(もし福良さんから講習をいただきたい方は、トーナメントチーム・フロムワンへご入会ください!)
明けて2日目。
沖磯は大荒れで、引き続き宇和島湾内にて試合決定。
熊谷さんと友松くんは只波へ。
宇井くんと私はカーブ。
またまたじゃんけん勝ちで、左側を取りましてタックルの準備。
開始時刻まで宮川明さんや平和卓也さんと雑談。
そしていよいよスタートです!
最初から良型を釣れば相手も歯車がくるうであろうと考え、スタートから遠投参戦の深棚作戦です。
前半にそこそこマシなサイズをキープ、あとは23センチを釣っていき、リミットの9匹を達成し、場所交代。
やはり干潮近くになると潮の動きが悪くなり、お互いミニグレばかりに・・・・・
試合終了前にマシなサイズを2匹追加して終了しました。
200グラム差だったかな??
(湾内でのグラム差はなかなか難しいなあ)
なんとか勝つことが出来ました!
そしていよいよ決勝戦。
対戦相手は友松くん。シマノジャパンカップ2007年度覇者であり、バリッバリのトーナメンターです。
決勝戦は鍋島に決定です。
そして最後となる場所決めのじゃんけん。
うわ!また勝った!
4試合ともじゃんけんに勝ち、ポイントの優先権をいただきます。
(じゃんけんはいつも弱いのに・・・)
私のセコンドをしてくれた2人。
そう、この2人がいなければ、優勝出来ていなかったでしょう。
福良元宏名人と、谷上芳之名手のお2人です。
この2人がいれば怖いものナシですよ!試合開始まで安心していられました。
撒きエサ作りから生かしバッカンのセッティング、釣り座までの荷物移動、ポイントの説明まで。
ありがとうの言葉でいっぱいです♪
左側のポイントへ入っていよいよラスト2時間、決勝戦のスタートです。
最初から遠投に狙いを決め、足元へ大量の撒きエサを投入。
とりあえずは撒きエサと合わして釣ってみます。
3投目だったかな?
良型がヒットします!
足元から張り出したシモリに切られないよう右側へと誘導し、30センチ弱をキープ!
だが、だんだんと小さなグレが釣れだし、さらに左側のポイントを狙うことに。
試合前の谷上さん情報で、報知では左側が良かったよ・・・・との言葉を思い出しながら
やってみます。
おっ、ちょっとあるぞ!
26センチくらいのゲット!
引き続き25センチ、27センチ。
(たぶんそれぐらいのサイズでした)
今度は左側もミニグレが釣れだし、また前方の本命ポイントを狙ってみます。
23センチはあるであろうサイズをなんとか9匹揃えていたかな?
そして1時間後の場所交代です。
そして決勝後半戦、インターバル無しのすぐ釣り開始です。
ちらちらとですが友松くんの釣りを見ていましたが、25センチ強のグレをかなり釣っていたのは知っていました。
ここで友松君に大きなアタリ!
網が出ます。ヤバイ・・・・
正直、この時点で負けを感じていました。
私の方は、ミニグレに悩まされており、キーパーサイズの入れ替えがまったく出来なかったからです。
続けて友松くん、順調に釣っている模様。
あかんなあ、でも自分の釣りを続けるのみ!
そう言い聞かせ、右側のポイントを狙い続けます。
あっ、
少し潮の動きを感じました。
そして沖目にボイルした、良型のグレを目撃しました。
すぐにボイルを目撃したポイントへ投げ入れてみます。
ウキにアタリが!
まあまあのサイズ、25センチはあるグレをキープすることに成功しました。
続いて25センチをゲット。
そしてもう1匹!
残り時間15分のコール!
そのとき強烈なアタリと共に、リールからすごい勢いで道糸が出ていきます!
みんなには内緒にしていましたが、痛恨の針ハズレです(涙)
針を新しいのに結び変え、再びキャスト!
ラスト10分、ウキがゆっくり、そして勢いよく入り、合わせを入れます!
これはいいサイズや!慎重に寄せてくると、28センチの良型が姿を見せます。
引き抜こうとしましたが、切れて悔やむのは嫌。
網を出してキープに成功です。
その後はミニグレのみに終わり、終了のホイッスルです。
いよいよ計量の時間。
先ずは友松選手から。
9匹を選ぶのに慎重です。当然です。勝てば優勝なんですから・・・・
いよいよ9匹を提出。
3,470グラムのコールです。
そして私の番。
そのとき江頭顧問から、
『時間掛かってもええけん、慎重に選べよ・・・・』
はい!
生かしバッカンをひっくり返し、グレを選出します。
想像していた以上にマシな型がおるなあ・・・・なんて感じたのを覚えています。
7匹まではスムーズに選ぶことが出来ました。
あと2匹、私のお尻まで跳ねてきたマシなグレを見つけます。
(危ない危ない・・・)
あと1匹。
2匹を両手に持ち、どちらかを決めなければいけません。
間違いなく、僅差であることはわかっていますから。
多くのギャラリーから右やな、左やなとひそひそ話しが聞こえてきます。
右手に持ったグレが大きそう・・・・
よし!ラスト1匹を渡し、いよいよ計量です。
あれほどデジタルの動きを遅く感じたことはありませんでした。
ゆっくりと、そして・・・・・
3,580グラム。
私自身、3,470 3,470 3,470と言い聞かせながらデジタルを見ていましたから、3,500・・・・・を越したとき、思わず
よっしゃ~!!!
思わず言ってしまいました。このときばかりは・・・・・・・
プレスからのフラッシュを浴び、釣ったグレと共に記念撮影・・・・・
これほど気持ちのいい瞬間はありませんでした。
多くのギャラリーの中、一番に探したのは当然江頭顧問。
『やったな~ おめでとう!』
両手で握手を交わし、ここでも一発涙が出るのを我慢します(笑)
師匠から本当に喜んでもらえた言葉だったように感じました。
本当に、本当に、嬉しかったです。
試合時間が終わり、私の勝ちが決まった瞬間に友松くんから握手を求めていただきました。
集合写真中、
友松『やられましたわ~』
私『ずっと負けたと思ってたわ~』
一瞬ですが、2人の時間がありました。
友松くんは本当に明るく、優しく、そしてとても素直な言葉をかけていただき、彼の人柄を感じました。
彼はほんまにウマイ!
今の素直な気持ちであり、鍛えなおしやな・・・・と、感じる戦いでした。
今大会で非常にお世話になりました、マルキューの皆様、役員の皆様、選手の皆様、メディアの皆様、浜崎渡船のまあくん、そしてもちろん江頭顧問。
私に勝利を導かせてくれた、
スペシャルサンクスの2人、
福良元宏さん、谷上芳之さん。
本当にお世話になりました。そして、ありがとうございました!
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
徳島へと戻り、そのまま4人でいつもの情熱ホルモンへ行き、プチお祝い会♪
朝ごはんしか食べてなかったからホンマ旨かったなあ・・・
江頭顧問、ご馳走様でした。
平成21年11月30日
一応会長、森井陽
昨日からクラブ員を始め、たくさんの方々からメールや電話でお祝いのお言葉をいただいております。
本当に、本当にありがとうございました♪
全国優勝・・・ホントに嬉しいですね!
私の夢でした♪♪
そしてもし、全国大会で優勝出来たら絶対にやろうと決めていたことがありました。
今まで12年間育ててくれた、江頭顧問への恩返し、
『優勝カップを師匠に手渡す!』です。
ようやく実現することが出来ましたよ。
手渡した瞬間、涙が出そうになりましたが、ここはグッとこらえまして。
『2009マルキューカップ全日本グレ釣り選手権決勝大会を振り返って』
この2日間の大会を振り返りますと、さすが全国から勝ち抜いてきた選手ばかりといった感じ、厳しい戦いでございました。
先ずは1回戦対戦相手の川井君。
地元であり、日振島を知り尽くすバリバリの若手トーナメンター!
ホンマに上手い!
才象の奥々で行われた試合の1セット目、川井君にリードされ、2セット目に追い越し、最終の3セット目でいきなり川井君にドデカグレを釣られる。
ウスバハギを気にせず、堂々と深いところにいるであろうグレを狙い済まし釣っていく!
私の3セット目、足元に撒きエサをするとグレの姿を確認。
沖に撒きエサを打ってウスバを集め、段シズで磯際を攻めると38センチのグレを仕留めることができ、最後までこの釣りを続けた結果・・・・・
僅差、確か400グラム差で1回戦を突破することが出来ました。
海は荒れ、波高し!
沖磯は無理との判断で、宇和島湾内へ引き返すこととなった準々決勝戦。
対戦相手は同じ徳島の福良元宏名人。
湾内を知り尽くし、2006年度のマルキューチャンピオン!半端なく上手いのは解っています。
宇和島湾内、只波の4番にて試合。
気持ちを落ち着かせてじゃんけん!
よっしゃ勝ち・・・ で、左側のポイントから釣り開始!
開始早々に良型をキープ!
しかしだんだん潮の動きが悪くなり、良型を追加していくのが難しくなっていく。
福良名人は不利な潮上へと入り、釣りを開始するも良型がなかなかヒットしない様子。
1時間後のポイント交代ではまったく潮の動きが悪くなり、そのまま終了。
お互い9匹対9匹。
重量差で私の勝ちとなりました。
ジャンケンの勝ちで勝たせてもらったようなもんですよ(汗)
よっしゃ!これでベスト4!
和歌山の熊谷さんと、兵庫の友松くん。
愛媛の宇井くんと私での対戦が決まり、懇親会です♪
役員の方々から1日目の大会総評や、4名の試合意気込み、福良名人の宇和島湾内での練り餌の使い方講習などで大いに盛り上がりました。
(もし福良さんから講習をいただきたい方は、トーナメントチーム・フロムワンへご入会ください!)
明けて2日目。
沖磯は大荒れで、引き続き宇和島湾内にて試合決定。
熊谷さんと友松くんは只波へ。
宇井くんと私はカーブ。
またまたじゃんけん勝ちで、左側を取りましてタックルの準備。
開始時刻まで宮川明さんや平和卓也さんと雑談。
そしていよいよスタートです!
最初から良型を釣れば相手も歯車がくるうであろうと考え、スタートから遠投参戦の深棚作戦です。
前半にそこそこマシなサイズをキープ、あとは23センチを釣っていき、リミットの9匹を達成し、場所交代。
やはり干潮近くになると潮の動きが悪くなり、お互いミニグレばかりに・・・・・
試合終了前にマシなサイズを2匹追加して終了しました。
200グラム差だったかな??
(湾内でのグラム差はなかなか難しいなあ)
なんとか勝つことが出来ました!
そしていよいよ決勝戦。
対戦相手は友松くん。シマノジャパンカップ2007年度覇者であり、バリッバリのトーナメンターです。
決勝戦は鍋島に決定です。
そして最後となる場所決めのじゃんけん。
うわ!また勝った!
4試合ともじゃんけんに勝ち、ポイントの優先権をいただきます。
(じゃんけんはいつも弱いのに・・・)
私のセコンドをしてくれた2人。
そう、この2人がいなければ、優勝出来ていなかったでしょう。
福良元宏名人と、谷上芳之名手のお2人です。
この2人がいれば怖いものナシですよ!試合開始まで安心していられました。
撒きエサ作りから生かしバッカンのセッティング、釣り座までの荷物移動、ポイントの説明まで。
ありがとうの言葉でいっぱいです♪
左側のポイントへ入っていよいよラスト2時間、決勝戦のスタートです。
最初から遠投に狙いを決め、足元へ大量の撒きエサを投入。
とりあえずは撒きエサと合わして釣ってみます。
3投目だったかな?
良型がヒットします!
足元から張り出したシモリに切られないよう右側へと誘導し、30センチ弱をキープ!
だが、だんだんと小さなグレが釣れだし、さらに左側のポイントを狙うことに。
試合前の谷上さん情報で、報知では左側が良かったよ・・・・との言葉を思い出しながら
やってみます。
おっ、ちょっとあるぞ!
26センチくらいのゲット!
引き続き25センチ、27センチ。
(たぶんそれぐらいのサイズでした)
今度は左側もミニグレが釣れだし、また前方の本命ポイントを狙ってみます。
23センチはあるであろうサイズをなんとか9匹揃えていたかな?
そして1時間後の場所交代です。
そして決勝後半戦、インターバル無しのすぐ釣り開始です。
ちらちらとですが友松くんの釣りを見ていましたが、25センチ強のグレをかなり釣っていたのは知っていました。
ここで友松君に大きなアタリ!
網が出ます。ヤバイ・・・・
正直、この時点で負けを感じていました。
私の方は、ミニグレに悩まされており、キーパーサイズの入れ替えがまったく出来なかったからです。
続けて友松くん、順調に釣っている模様。
あかんなあ、でも自分の釣りを続けるのみ!
そう言い聞かせ、右側のポイントを狙い続けます。
あっ、
少し潮の動きを感じました。
そして沖目にボイルした、良型のグレを目撃しました。
すぐにボイルを目撃したポイントへ投げ入れてみます。
ウキにアタリが!
まあまあのサイズ、25センチはあるグレをキープすることに成功しました。
続いて25センチをゲット。
そしてもう1匹!
残り時間15分のコール!
そのとき強烈なアタリと共に、リールからすごい勢いで道糸が出ていきます!
みんなには内緒にしていましたが、痛恨の針ハズレです(涙)
針を新しいのに結び変え、再びキャスト!
ラスト10分、ウキがゆっくり、そして勢いよく入り、合わせを入れます!
これはいいサイズや!慎重に寄せてくると、28センチの良型が姿を見せます。
引き抜こうとしましたが、切れて悔やむのは嫌。
網を出してキープに成功です。
その後はミニグレのみに終わり、終了のホイッスルです。
いよいよ計量の時間。
先ずは友松選手から。
9匹を選ぶのに慎重です。当然です。勝てば優勝なんですから・・・・
いよいよ9匹を提出。
3,470グラムのコールです。
そして私の番。
そのとき江頭顧問から、
『時間掛かってもええけん、慎重に選べよ・・・・』
はい!
生かしバッカンをひっくり返し、グレを選出します。
想像していた以上にマシな型がおるなあ・・・・なんて感じたのを覚えています。
7匹まではスムーズに選ぶことが出来ました。
あと2匹、私のお尻まで跳ねてきたマシなグレを見つけます。
(危ない危ない・・・)
あと1匹。
2匹を両手に持ち、どちらかを決めなければいけません。
間違いなく、僅差であることはわかっていますから。
多くのギャラリーから右やな、左やなとひそひそ話しが聞こえてきます。
右手に持ったグレが大きそう・・・・
よし!ラスト1匹を渡し、いよいよ計量です。
あれほどデジタルの動きを遅く感じたことはありませんでした。
ゆっくりと、そして・・・・・
3,580グラム。
私自身、3,470 3,470 3,470と言い聞かせながらデジタルを見ていましたから、3,500・・・・・を越したとき、思わず
よっしゃ~!!!
思わず言ってしまいました。このときばかりは・・・・・・・
プレスからのフラッシュを浴び、釣ったグレと共に記念撮影・・・・・
これほど気持ちのいい瞬間はありませんでした。
多くのギャラリーの中、一番に探したのは当然江頭顧問。
『やったな~ おめでとう!』
両手で握手を交わし、ここでも一発涙が出るのを我慢します(笑)
師匠から本当に喜んでもらえた言葉だったように感じました。
本当に、本当に、嬉しかったです。
試合時間が終わり、私の勝ちが決まった瞬間に友松くんから握手を求めていただきました。
集合写真中、
友松『やられましたわ~』
私『ずっと負けたと思ってたわ~』
一瞬ですが、2人の時間がありました。
友松くんは本当に明るく、優しく、そしてとても素直な言葉をかけていただき、彼の人柄を感じました。
彼はほんまにウマイ!
今の素直な気持ちであり、鍛えなおしやな・・・・と、感じる戦いでした。
今大会で非常にお世話になりました、マルキューの皆様、役員の皆様、選手の皆様、メディアの皆様、浜崎渡船のまあくん、そしてもちろん江頭顧問。
私に勝利を導かせてくれた、
スペシャルサンクスの2人、
福良元宏さん、谷上芳之さん。
本当にお世話になりました。そして、ありがとうございました!
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
徳島へと戻り、そのまま4人でいつもの情熱ホルモンへ行き、プチお祝い会♪
朝ごはんしか食べてなかったからホンマ旨かったなあ・・・
江頭顧問、ご馳走様でした。
平成21年11月30日
一応会長、森井陽
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