徳島EFC!のブログです。
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ここまで日本が残るとは思っていなかった。
デンマークとの一戦が、一次リーグ敗退か、それとも決勝トーナメント進出かの
岐路になるとは・・・。
デンマークは、北欧では最も好きな国であり、そして何よりも尊敬してやまない、
シドニーオペラハウスの設計者、ヨーン・ウッツォンの故郷でもある。
国際コンペで当選以来、14年という歳月をかけた、20世紀を代表する建築である。
当時の応募案を雑誌で見た時の衝撃は、計り知れないものであった。
6Bの鉛筆で描かれたスケッチは、他の作品を遥かに凌駕していた。
審査委員長のイーロ・サーリネンの「このポイントには、このシルエットしかない。」
との言葉を添えて・・・。
ポピュラーな家具では、フリッツ・ハンセンのYチェアー、
アルネ・ヤコブセンのありんこチェアー、すべて、1950年代の作品であり、
今なお、広く愛されている。
人生の2/3以上は、建築の仕事に携わっている。
非国民かも知れないが、大きな影響を与えてくれたデンマークには
勝って欲しくは無いが、負けて欲しくは無い。
我は海の子、コペンハーゲンの子
デンマークとの一戦が、一次リーグ敗退か、それとも決勝トーナメント進出かの
岐路になるとは・・・。
デンマークは、北欧では最も好きな国であり、そして何よりも尊敬してやまない、
シドニーオペラハウスの設計者、ヨーン・ウッツォンの故郷でもある。
国際コンペで当選以来、14年という歳月をかけた、20世紀を代表する建築である。
当時の応募案を雑誌で見た時の衝撃は、計り知れないものであった。
6Bの鉛筆で描かれたスケッチは、他の作品を遥かに凌駕していた。
審査委員長のイーロ・サーリネンの「このポイントには、このシルエットしかない。」
との言葉を添えて・・・。
ポピュラーな家具では、フリッツ・ハンセンのYチェアー、
アルネ・ヤコブセンのありんこチェアー、すべて、1950年代の作品であり、
今なお、広く愛されている。
人生の2/3以上は、建築の仕事に携わっている。
非国民かも知れないが、大きな影響を与えてくれたデンマークには
勝って欲しくは無いが、負けて欲しくは無い。
我は海の子、コペンハーゲンの子
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