青物は不発に終わり…(~_~;)

遂に納竿の時間を迎えてしまいましたよ(*_*)



太仕掛けのオートメーションを使った飲ませ釣り！を1日体験して参りました(^○^)


牟岐沖は朝からベタ凪！昼までは風もなく、絶好の釣り日和(^○^)



先ずは餌となるアジを釣り、そのまま釣れた状態で青物が喰ってくるのを待つ…

という狙い方なんですが、1日潮の動きは悪く、アジを釣るのに一苦労(^_^;)





水深80メートル前後をひたすら狙い続けましたよ(*_*)



昼過ぎに、

ようやくキターッ(^ー^)













でも残念ながら私の竿ではありませんでしたが、お客様が大型の真鯛を釣られましたよ♪





80センチオーバー！


見事でした＼(^-^)／


しかし、後に誰も追加することもなく終了いたしました(*_*)





私の釣果なんて超悲惨なもの。


アジ数匹、ガガネ2匹、イサギ1匹、真鯛の親戚1匹、味噌汁のダシ数匹…



1日でたったこれだけですよ(-_-;)


余計に疲れましたぁ(;´д｀)


家に帰り着いてシャワーを浴びて、延期となっていたクラブの例会へ行ってきました！



徳島県釣連盟、福村大会、牟岐大島大会の予選日が決まりましたよ！


福村大会は10月25日、牟岐大島大会は11月22日に開催します。
(会員の皆様は後日のレポートで確認してください)



やはり釣りは疲れますね(-_-;)


こりゃ、スタミナをつけないと…(^ー^)

ってことで、明日江頭顧問と約束の情熱ホルモンへ行ってきます♪


一応会長

途中経過！

ガガネの親玉と味噌汁のだしにしたら美味しいらしいわからんやつ(*_*)


青物はあきましぇん(@_@)


引き続き！！


一応会長

おはようございます。

昨夜開催の競技部会はバトル委員会でしたよ(~_~;)


磯取り方式へと変わることが決定したのはいいのですが、出船前に選手が磯取りをするってんだから、波があるかどうかの判断や、磯が使えるかどうかの推測まで自分がしないといけないルールへと変更になったんです(+_+)



選手も大変ですし、役員側も大変！



競技部会で2時間弱の話し合い、というか討論会でしたよ(~_~;)



さて伊島大会、どうなりますことやら…




話しは変わりまして、


おはようございます！



今日はお客様からお誘いをいただき、船釣りに来てるんですよ！



狙いは一発青物！！




お客様所有の豪華船、設備もすごくめっちゃ早い！



ぶっ飛ばして牟岐大島沖に来ています(^○^)




只今ポイント移動！頑張ってみます！！



釣果はのちほど(^○^)


一応会長

釣っ気がしない

　抽選、この行為そのものは、すべてを左右してしまうけれど、すべての人に公平である。
ただ、くじ運は、その人が持っている、切なる願いや情熱によって、分岐してしまう。


　チヌ釣り大会にもかかわらず、まったく他魚種の大アジを釣りたいなどという人間に、

良いくじ運などあろうはずが無い。
６５人中の５０番、きりの良い数字とはいえ、桁が違えば沖磯の『一番』なのにと、
いつものように、悔やむことしきり・・・・。

　また『丸島』か・・・・、この前も４６人中４５番で『丸島』だった。
『二階の胴』へ磯上がり、心は、磯替り・・・・・。やる気の無さが、仕掛けをセットするスピードを
鈍らせる。気の乗らないスルスルで攻めて、木っ端グレ一尾とガシラ、ベラ数尾・・・・・。
9:30am、道具を片付け、『一番』への磯替りを夢見、家内の釣ってこいよというプレッシャーの
詰まった、弁当をたいらげた。

　『一番』、ちょっと潮が違うけど、考える間もなく、『タイバ』に渡礁。足場が窮屈だけれど、
念願が叶い一安心。
『タイバ西』の槌谷さんに、状況、タナなどを聞き、大アジ、あわよくばチヌと
早速釣り始めたが、潮がまったくの不安定、仕掛けを替えると、もう方向が違っていたりと、
思うようにならない。

　バラシを数回繰り返した後、大アジに巡り合えたのは、数十分後だった。
アタリは、一投ごとにあるのだが、鈎に乗らない。鈎を大きくしたり、
ウキを替えたり、ひきは充分すぎるぐらい、味わえたのだが何しろ確立が悪い。

　結局、丸々と肥えたのを１５尾、五割以下の確立だった。
あまりの確立の悪さに加え、チヌのアタリすら拾えなかったのは、
やっぱり釣った気がしない・・・・。
そんな中で、チヌもアジも釣った谷上さん、ちょっとカッコよく次元の違う思いがした。




　　　　　 LESS IS MORE

今夜は連盟競技部会。

１０月１７日（土）、１８日（日）に開かれる、徳島県釣連盟　伊島磯釣り大会の打ち合わせが今夜ございます。


伊島の大会は、連盟が指定する６魚種でサイズは２３センチ以上の総重量で競われます。



グレ、イサギ、真鯛、アイゴ、チヌ、石鯛（イシガキ含む）の６魚種！


私は１８日に役員としてお手伝いをさせていただきますので、現地で会ったらよろしくデス♪




今年から磯取り方式へと戻るようで・・・・・・



伊島の大会は、磯場を６つのエリアに分けられており、抽選をした後、１番のクジを引いた方から順に希望の磯を指名していくといった内容へと変わるようです。


私が連盟の大会へ参加するようになった数年前には、伊島大会も磯取り方式で決めていた記憶がございまして・・・・・・・


最近までの船頭さんが決めた順番に磯へ降ろしていく最近のルールから戻るようですね。




要するに下見が生きてくる大会になるといったところでしょうか？？？



今夜決定となりますが、
（もうすでに常任委員会内で決まっているでしょう）
個人的な意見として、私は船頭さんの指示通りに降りていくというルールがいいな・・・・って思います（汗）


いろんな意味で。


一応会長

レジェンドカップセミ♪

毎週宇和島通い(@_@)


クラブの大会、フロムワントーナメント、そして昨日のレジェンドカップセミファイナル…



徳島の磯が懐かしく感じます^_^;




釣友の湯浅さん、同クラブの田中夏樹直前名人と一緒に出発！



深夜2時前に到着。さぁ寝ようと仮眠…


ガチャ！



『おはよう！』



『マック食べるか？』



江頭顧問が到着して睡眠の邪魔をします(*_*)




また今回もぐっすり休むことも出来ず、受付へ！



くじ引きで3一4。湯浅さんが3一3、うわぁ、一緒に磯上がり決定！



(セミファイナルは3匹のグレ総重量で競います)



朝礼と競技説明が始まりました。谷上さんや永遠のライバル、粟田さんもいます。


競技説明後、荷物を移動。


3号艇の三浦渡船に乗船することになったのですが、メンバーが濃い濃い(~_~;)


立石さん、花本さん、谷上さん、湯浅さん、濱中さん、福良さんのお弟子さん、私…



同船に徳島勢が7人も(~_~;)



シマノの吉田賢一郎さんもいます！


全15名、内、通過者は6名。


厳しい戦いとなりそうです！



上がった磯は名磯9番。




やはり順番通り湯浅さんと一緒に降りて早速釣り開始です。


強い風、仕掛けをキャストしにくい…でも一投目からグレ！いきなり28センチ！


これいけるんちゃうん…




でも二匹目からいきなりサイズダウン…




間でキツ。




あの一匹だけであとは小さい… 23センチが平均(@_@)



遠投しても磯際攻めても浅く、深くしてもコッパばかり。




あかん、眠い




我慢して釣り続けますがサイズアップ出来ましぇーん(^_^;)




パンやおにぎりを食べて時間を潰しにかかります。こうなったらヤバいパターンです(*_*)


しか～し！



お昼前に満ち潮の流れは緩み、待望の引き潮へと変化しようとしています。



ポイント移動！8番向きへ。



ギューン！



なかなかいい引き！



32センチゲット！



湯浅さんも32センチの尾長グレでナイスサイズ！



あと一匹…



グレセンサーの小粒ウキが一気に海中へ！




よっしゃ、30センチある…


よし次！



でも潮はまた緩み、コッパばかりとなります(~_~;)




粘ってみたのですが時間もなく、タイムアップ！




湯浅さんもよく似たサイズを3匹キープしています。


いよいよ軽量！





1450グラムで予選通過出来ましたよ！



でも出張があるからとお断り、拒否をお願いに行きましたが、


『悪天候で大会延期もあるから…大会規定ですので計量は必ずしていただかないと』



確かにそうですよね。



役員の延期になるかも！というお言葉に期待をして登録をしておきます。
(まず延期はあり得んやろなぁ)



師匠の江頭さん、立石さん、小里さん、福良さんも予選通過！さすがです。


平田名人も通過していましたよ。矢ケ浜のカバ2番で大型グレを3匹登録したそうですよ(^○^)



決勝は11月15日。



今から天候が気になります(笑)


(写真を撮り忘れていました。受付風景だけでごめんなさい)


一応会長

宇和島青年会議所さま

お疲れ様でした(^_-)


深夜からの設営、進行、本当にご苦労様です！


晴天の中、宇和島レジェンドカップのセミファイナル、無事終了いたしました(^○^)


流石は徳島勢！



結果は明日アップします！


一応会長