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徳島EFC!のブログです。 釣行等をクラブ員でUP致します。
2024/03月

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3日徳島県釣連盟の名人祝賀会が行われました!
クラブからは、田中さんが名人になられました(^-^)v
大変嬉しく思います!
会場では、沢山の方が来られてました。
沢山の知り合いに会い、祝福しながらあっという間の2時間でした!
田中さん本当におめでとうございます。
これからは、全国目指して頑張って下さい(^-^)
それと、役員の皆さんお世話になりました。



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 なぬ! OPEN and HARD STEEL and BASE BALL
3人揃って、巻頭を飾るなんて・・・・。
特にHARD STEEL は表紙を飾るという、快挙及び暴挙・・・。

 みなさん、『釣り画報』と言う月刊誌を見てやってください。
HARD STEEL の笑顔が光っています。

 テイクミー・プリーズ 私をさくら鯛釣りに連れて行って下さい。
まだまだ甲子園球児には、仕返しが出来ていませんから・・・・。
 


I Am a Rock
 何時からだったか、あまり覚えていないのだけれど、
どうしてこのメンバーになったのかも解らないのだけれど
この時期になるとこの異色のメンバー3人で、花見の宴を催すことになる。

 T釣用品の二階の事務所に、おとうさん、M女史、そして私の
三人に、あとは、お母さんが加わったり、S恵姐さんが加わったりで、
世間話から、時評、芸能界の話題まで・・・・。

 飲み方もそれぞれで、おとうさんは、焼酎の湯割り、M女史は
日本酒一本、私は、酒に卑しいのか、勧められるがまま・・・・・。
2回連続のボーズも忘れて、気持ちよく、酩酊・・・・。

 そして、今年は、次回の約束までして、おひらきとなった。
桜花爛漫の侯、おとうさんの『傘寿の祝い』をということで・・・・。

 おとうさん覚えとって~。



BRIDGE OVER TROUBLED  WATER
 バスケットボール、徳島クラブOBの恒例の花見が水曜日にあり、
私は仕事で2時間の遅れながら参加させてもらった。

 こう見えても、私が一番若く、今の人には、想像できないような立社会、
色々と世話をしなければならないのだがその分、富永さんに迷惑を掛けてしまった。

 果たして、2時間後到着すると、みんなベロベロ・・・・・・。
テーブルの上には、『サントリーの角』、しかも取手の付いた大きい空瓶
と炭酸水の残りが数本・・・・・・。
20数年も続いている花見だが、年々年を取り、弱くなったように思えるが、どうしてどうして。
懐かしい、ハイボールの味に魅了されてしまったようだ。

 大声と同じ話題の繰り返し・・・・・。
もうそこには、往年の名プレーヤーの面影も無く、ただの酔っ払い。
ヨッさんの娘が帰ってきて、私につぶやいた。
『老人ホームに来たみたい。』
えっ、私も含めてでっか・・・・・・。


APRIL COME SHE WILL

28日、今年最初の連盟の予選を開催し無事終わりました。
今年は何処とも水温が高く、日和佐も場所によって、餌取りが沢山いるとの事!餌も沢山用意して行きました。
参加者は6人♪
各自それぞれの磯に上がります。
磯に上がり餌をまくと、小グレが沢山いる!!
なんか良さそうな感じ(^-^)
するとすぐ、小サバの群れ…。お手上げ状態(T_T)
しばらくすると、サバはいなくなったのですが、今度は何もいなくなって磯替わり!
こんな状態になると、たいがいダメですね…(>_<)
結局釣果無しで予選落ち…。
結果優勝渡辺さん!
デッカいチヌを2匹きっちり釣ってました。
2位は木村さん!
グレ狙いで5匹釣ってました。
3位は田中さん!
田中さんもグレを釣ってました。
立派な3人です(^-^)
本戦頑張って下さい。
皆さんお疲れ様でした。 早見
3月17日(水)。

雑誌の取材依頼をいただきまして、行ってまいりましたよ香川県へ!

といっても場所は三豊市仁尾町の蔦島の磯、これが結構遠いんですよ(汗)

想像以上の距離、まあ事前に調べてなかっただけの話なんですが・・・・。

早朝4時半に徳島を出発。

鳴門から高速を利用し、気が付けば瀬戸大橋の分岐点を通過、善通寺辺りも超えて・・・・

さぬき豊中インターを降りたところで、この度の取材で大変お世話になりました業天さんと雑誌社の方(T氏)と合流。


予定通りの6時ジャスト。

15分ほど移動したでしょうか?とある公園(船乗り場)に到着です。

この時点でも前日からの強い風は治まらず、少々待機して8時の出船となりました。

今回の取材同行人は、徳島のトップトーナメンターである福良元宏さん!

早速自身のブログ用に写真撮影をしていますよ。


取材してくれる雑誌社は、レジャーフィッシング。T氏にはいつも大変お世話になってるんですよ♪



今回もよろしくお願いします。

予定通りの8時に出船、向かうは蔦島。


『長磯?』とかいう名の磯へ到着です。

乗っ込みチヌの開幕前?ということもあって期待薄、結果が出るか心配でなりません。

(釣行模様は4月5日発売のレジャーフィッシング5月号をご覧ください)

15時納竿!正直キツい取材でしたが、福良さん、私共にチヌを仕留めることが出来ました♪

もう必死でしたよ(福良さんが・・・・かな)

無理矢理取材のOKをいただき港へ到着。

よさそうな磯がたくさんありましたね!5月を迎えるころには無茶苦茶チヌが釣れるんですって!

ぜひシーズン中にチャレンジしてみたいと思います。

これでこの日が終わるのではなく、夜からFROM1の役員会があるので慌てて徳島へ戻ります。

FROM1ホームページ
http://from1.ninpou.jp/


福良さんと一緒にギリギリセーフで役員会に参加!

4月の総会、5月と9月のトーナメントの開催日程も決まり、ようやく1日が終了しました。


トーナメントも疲れますが、釣れない釣りも疲れますね(汗) 


 友達と、甲浦の磯に行って来るので道具を貸してくれと言われ、
二つ返事で了解し、磯釣りの心構えなど説きながら、基本の仕掛けの説明と、
糸の結び方、ハリのくくり方、餌の撒き方を説明する。

 何しろ、私が付いて行ってやれないし、友達というのも、まだ娘の相方より、
経験が乏しいらしい。まぁ言ってみれば、磯釣り2回目の息子が上・・・・。
信じられない。『タマゴクラブ』が若葉マークを付けて二人で磯へなんて・・・。

 息子は、手帳に仕掛けのメモをとりながらも、まだ釣ったことのない、
想像しかできない、グレの魅力で夢が一杯のようだった。

 気になって、朝電話すると、20センチ位のグレが釣れたので、嬉しいとの返事。
まぁええかと思い、状況を聞き、少し釣り方をアドバイス。

 それからは電話もなく、私は、木っ端グレでも、まぁ釣れて良かった。
ええ経験になっただろうと思い、胸をなでおろした。
トーヤン2人にしては、上出来、上出来、塩焼きの準備でもしてやれと
家内に話していたところに、電話・・・・・。
『お父さん、40センチ超えたのを釣りました。しかも尾長だそうです。』

 息子が釣って、嬉しさはまた格別なのだけれど、 
いとも簡単に釣られてしまうと、ちょっとだけれど微妙である。
私が40センチオーバーを釣るのに費やした時間を、つい比べてしまう。

 魚拓を採って貰いながら、私の教え、道具、仕掛けが、良かったのだと、
自慢をすると、いや私の餌の混ぜ方が良かったのだとも・・・・・。
一番ひどいのは、お父さんの言うことを聞かなかったから、釣れたんじゃ。


            APRIL COME SHE WILL










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