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徳島EFC!のブログです。 釣行等をクラブ員でUP致します。
2024/03月

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今年もド派手に開催出来ましたよ♪



徳島EFCの一大イベント!


『喰い川』が(^-^)v



県内外より大勢の方々にお出でいただき、鮎の塩焼きや焼き肉、江頭顧問が手掛ける雑炊や焼きそばなどをお出しし、今年も盛大且つゴージャスに開催することが出来ました♪



『また来年も頼むわ!』



ありがたいお言葉をいただきながら解散!



会員一同、満足感でいっぱいです(^ー^)



また来年も宜しくお願いいたします!



ご参加の皆様、本当にありがとうございました!


一応会長



 『寿司処・たち吉』の主人、伸ちゃんから、孫への図書券のプレゼントの
お返しにと鱧の握りと湯引き、それに梅酢と酢味噌まで付けて頂いた。

 伸ちゃんとは、小学校の一年生の時からからの、かけがえの無い、
そして気のおけない友人である。

 一年生の時、伸ちゃんが浦島太郎で、私がカメをいじめる子供の
キャストを演じてから、時間が止まったままで、いつまで経っても
私の中では、大将である。

 人間としての大きさは、20数年前に店舗を設計させて貰った時に
良く分かった。「すべて任す。」その一言だけ・・・・。
気持ちよく仕事をさせてもらい、気持ちよく報酬を頂いた。

 徳島EFCの新年総会を、開いた時も、味にうるさい、サーヤンにも、
お褒めを頂き、随分顔を立ててもらった。

 本格的に、鱧をいただくのは初めてである。
10数年前に、他の店で、付き出しに出た、貧相な鱧の湯引きを食べ、
小骨が当たったのを機会に、まったく食べる気のしなかった代物である。

 旬の味とはいえ、こんなに美味しいものを・・・・・。
スダチとのコラボレーション、また格別・・・・。
内と二人で堪能した・・・・。もちろん、ネリヤカナヤのオンザロックで・・・・。


       BRIDGE OVER TROUBLED  WATER






      






 恒例の、バスケット、徳島クラブOBの一杯会。
ヨッサンの家の、大きな桜の木の下で、年2回、
桜花爛漫の頃と、蝉しぐれの頃、開催される。

 会費が大体3千円位、これは、20数年前から変わらず、
また、メンバーも、ヨッサン、ソガワサン、セイチャン、タダッサン、
そして、私と、これも変わらないまま・・・・。

 変わったと言えば、みんなそれぞれ、年をとったのと、酒量が、
だんだん減ってきたこと。
以前は、生ビールを、確か20リットル頼んでいたはずなのだが、
それが、15リットルになり、今年は、とうとう7リットルの樽を2本。
それも、2日に分けて飲んだ。

 今年は、ソガワサンが痛風で、まったく飲まなかったのが、
原因ではあるが、私自身も、随分減ったなぁと実感する。
また、酒量が減ったのと、酩酊度は、反比例するようにもなった。

 次回は、特別に11月なぁ・・・・。どうも私の還暦を祝ってくれるらしい。
気の置けない仲間の別れ際の一言に、感慨も一入(ひとしお)・・・・。
 

         時間よ止まれ




 娘が原付の免許を取得して、買ってくれとせがまれたバイクがこれ。
あまり見かけないものとか、ちょっと変わった物を好むのは、
私に似たのかもしれない。

 もっと恐ろしいことに、最初は、ベスパを希望していたらしく、
バイク屋の主人に説得されて、しぶしぶciao(チャオ)にしたらしい。

 原付の免許なんて、普通免許を取ってしまえば、何の価値もなく、
ご多分に漏れず、1年も乗ったか乗らないかのうちに、車をねだるようになった。
車の方は、家内の父が、就職祝いにと買ってくれた。

 そうなると、あれだけ熱望して、手に入れた、ciao(チャオ)には、
まったく見向きもし無くなった。安全面からすれば、
それはそれで、良かったのかもしれないが、私が乗るわけにも行かず、
家内もまったく興味を示さなかった・・・・。

 知り合いの息子に話をすると、二つ返事でOK・・・・・。
やっと嫁入りの、時期が来た。
娘に話すと、「良かったんちゃうん。」・・・・。

 走行距離、507キロの自転車オートバイ・・・・。
購入価格、20万近く費用のかかったこのバイクに、
少しは、愛着も示せぇ~。


         近惚れの早飽き




 久しぶりに、徳島つろう会の、『エモヤン』、『マエチャン』からのお誘い。
入る場所は、地元、『マエチャン』におまかせ。

 この3人、何が不思議かというと、血液型が同じなのだ。
良い加減といい加減が入り交ざった、ときめきのB型なのである。

 当然のように、集合時間も、9:00ぐらいというと、だいたい10:00にはなる。
これを見越しておかなければ、このトリオには、とても付いてはいけない。

 案の定、場所選びもいい加減、、『マエチャン』の鮎がようけ飛んびょうけん、
ここにした・・・・。なんという発想、他の血液型には、とてもまねが出来ないと思う。


 お昼過ぎまで、『マエチャン』が、通りすがりの鮎を一尾、後は、泣かず飛ばず。
考えてみたら、小さな玉石の場所は、浅い所には少しあるけれど、石の量が
圧倒的に少ない。追われた形跡もなく、彷徨っただけのオトリ・・・。

 場所替り、あっちへ行きこっちへ行き、めぼしい場所は、すべて満員御礼。
こうなると、3人トリオで入るのはむつかしい。
私と『エモヤン』が同じ場所に入り、『マエチャン』は、見えるけど別の場所へ・・・。


 下の瀬でオトリを取って、それを持ってこの流れの速い瀬肩をと目論見、
白波の後ろに、大事にしまってあった、もう一尾のオトリを送る。
掛かったら、あそこまで下がって取り込もうなどと思いを巡らせ、ちょっと竿を立て
緩めたのがいけなかった。根掛かり・・・「友釣りで、一番の地獄・・・。
深いのと、押しが強いのとで、とても回収する気にはなれなかった。

 もう後が無い。前の場所で、彷徨い続けたオトリ、
諦めが半分と、ひょっとしたらと祈るような気持で送り出す。
チャラ瀬に近いような、浅い、流れのゆるい所をトロトロと上へ・・・・。
やがて、少し流れの変化のある所に差し掛かった瞬間、強烈なアタリと
もつれ合う2尾を確認する・・・・。

 長かった・・・・。10:30に釣りを始めて4時間、やっと一尾、感慨もひとしお・・・。

その後は、6連発、下の『エモヤン』にも、オトリのお裾分け・・・・。
やがて、『エモヤン』も一気に天国モードへ・・・・。

 結果は、今年一度も越えたことの無かった、20超えの爆釣、
しかも、20cm以上ばかりの、ダブルダブル・・・・。
友釣りは、主体が人間ではなく、鮎が主体だという事を、改めて思い知らされた。



          勇気凛々我は川の子














 毎週恒例の木曜日、母を病院へ・・・・。
82歳、元気でいてくれることに、感謝しながらも、
心のどこかには、タクシーで行ってくれればいいのにと言う悪魔の囁きも
残っている。

 今日は、ちょっと出遅れた為、少し遅くなってしまい、ちょうどお昼になってしまった。
そこで、母の診察中に、昼食をということで、『まる男』に突入・・・・。

 ここのお母さんとは、『徳島ほろにが会』を通じての知り合いで、親しくさせていただいている。
住宅を改造した、杉の香漂うたたずまいで、お客さんも多い。

 麺は太くて、もっちりとした腰があり、出汁が上品ですこぶる美味い。
また、値も安価で、場所もわかりにくいところが良い。

 久しぶりなので、かけうどんと牛飯を注文し、出汁の一滴まで飲み干した。
店主の、うどんに賭ける情熱のこもった美味しい一杯だった・・・・。



我は川の子羽ノ浦の子




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